2作目が公開されました、これも珍しく全く何もコメントしないね(笑)と言われてますので少しだけ。

以前海保の潜水士について私自身が捜索に何度も参加して感じたことなどnikiのHP内BBSにボロクソ書きました。
http://hidebbs.net/bbs/niki0606?sw=7&next=38406916&m=10  此処です。
そして本物の潜水士の方からレスがつきましてまた何度も複数の潜水士の方からDMなども頂きました。
色々お話をしましたが基本的に海保の潜水士関する限り私の考え方は現在いも以前と全く変っておりません。(この考えを曲げるつもりはないです)
ただ以前と変ってきたのはこのBBSがきっかけで私の店も海保のお客様がけっこうファンダイブに来られますし、私の講習生もおられますので店の経営上余り大ぴらに批評できなくなりました(笑)

そしてこの海保の方々と色んなお話しして分ってきたのは皆さん組織の歯車として動かれてる以上、上からの命令がないと動けないと言うことです。
此処だけの話しですがと前置きされて
現場にいる自分たちの心情では今すぐにでも潜りたいのだが命令がないことにはどうにも出来ないのですよと胸の内をお話しされました。

何でもそうですが経費削減と民間委託が進んでます。
女島の灯台から毎時32分に発せられる気象情報も経費削減で無くなりまして、大瀬崎(五島)からの情報だけになりました。
男女群島に通う瀬渡し業者だけじゃなくその何倍も居る漁師の方は本当に困ってます五島と男女の天気では全く違うからですよ。
男女が大時化で逃げるように帰っても五島にはいるとベタ凪なんてのは毎度のことですから。
それなのにウソだらけ、美化しすぎの海猿に海保が全面協力、多額の費用をかけてるのは納得がいかないと関係者は口をそろえて言ってます、それが民間の声なのです!(映画が悪いと言ってるのではないです・誤解のない様に)

政治に口出す気は有りませんが
小泉改革の名の下、改革改革のかけ声が先走りし、安全と弱者だけが切り捨てられてるような気がするのは私だけでしょうか?
確かに経費削減も大事ですが安全と照らし合わせるならお金には代えられないものも有るのではないでしょうか?。
私は映画最初のは見ましたが2作目は見ていません、見られた方はそんな現状を分って見て頂きたいです。

ちなみに映画見た方から良く受ける質問は
「水深40m、バディーと二人 残圧40(30でしたっけ?)」
nikiさんならどうしますか?、です。

私の答えは「バディーと二人さっさと浮上する」です。
やったこと、経験したこと無いので分りませんが水深10付近まであがれば後はキンスイという手があります、肉体的にそれなりのダメージは受けるかもしれませんが水面に浮上できない事はないと思います。
      
         『私は絶対にバディーは見捨てない!!!』

それよりも潜水士が残圧40になるまで40mの水深に居るなよ!(爆)、その時点で失格かな?


【2006/07/25 10:26】 | 未分類
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