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人と人とのつながり

2016年06月29日
講習にファンダイブにと行ってるのですが、まだLOGも上げてません(スミマセン)
先週から相手もあることですし、書こうか書くまいかと考えていたのですが、やっぱり書かずにはおれませんでした・・・・・。

2016年になり少し経過した時期に、エタブに潜りに来出して2~3年になるゲストを1名、出入り禁止にしました!

「二度とうちには来るなと!!!・ボケ~(激怒)」(苦笑)、

詳しく申し上げるのも口が腐るような、嘘と偽り、何でもこそこそナイショ事、私が一番嫌う卑怯な男、疚しいことだらけなので嘘と偽りで固めてる男です。

それがひょんなことで私にばれて出入り禁止、最初は「私が何かしましたか?」としらばっくれてましたがすべてばれてると分かるとトンズラ!

こんな私ですが、人付き合いは正直に、そして相手の心は絶対に裏切らないのを信念に付き合ってきたつもりです
(嫁からは私には平気で嘘ついて、騙すとしょっちゅう怒られてますが・スミマセン・笑)

そんな事もあり、ちょっと人間不信!?、ゲストとはあまり深いお付き合いはしないようにと距離をおこうと考えた次第です。

ですが、ですが・・・・・

それは2013年3月8日(金曜日)、エターナルブルーに届いた1本目メールから始まりました。

「nikiさん男女群島に連れてってください」

まるで出会い系サイトみたいな出だしで?始まりました(笑)

メールでこの方とのお付き合いは始まったのでした。


お仲間たちと日本中の離島を制覇しようとあちこち行っておられる方々で、実際の男女群島ツアーはその年の9月でした。

全員で8名でのご参加でして、当初は男女群島泊、全行程を男女群島で過ごす予定でしたので、私とmasakiだけでは手が足らずに食事などの準備のお手伝いにマリアにも来てもらいました。

実際はシケの為に、初日のみ男女群島にてダイビング、翌日は五島列島にてダイビングでした。

生憎のお天気でご希望通りの行程を遂行できませんでしたが、ツアーは無事に終了して皆様にはそれなりに満足してお帰りになりました!
帰りにはまた来ますと・・・・・、これ一番うれしい言葉です♪♪♪

これだけだと毎年毎年行ってるツアーの風景でして、別に珍しくもないことです。

違ってたのはこれからです。

そのツアーのリーダーでしたIさん、男女群島に来られた数か月後頃から体調を崩されてあちこちの病院で検査されて分かった病名は「癌」、しかも癌はかなり進行していて、手の施しようがなく医師からは余命数ヶ月だとのこと。

そのことを知った時は愕然としました、あんなに元気で楽しまれていたのにそんなことがあるのだろうか?、この世には神も仏も居ないのかと・・・。

皆さんは「メシマコブ」って知ってますか?、ネットで検索すると癌の特効薬とか出てきます、男女群島の女島にしか生息してないのでその名前が付いたそうですが、現在市販されているのはほぼ100%が培養で天然物はないらしいです。

そのメシマコブを私、大量に持ってます!

私は実の姉を膵臓がんで亡くしてます、癌が見つかった時にはもう手遅れで余命半年と医師から告げられました。
今の医療でも手の施しようがないと・・・。

その時に本当に藁にもすがる思いでひょっとしたらと、どうにかなるかもとメシマコブを探しに行ったのでした。
誰よりも通慣れた男女群島でしたが、山の中に入るのは初めての事、道なき道を進み時には滑落したり、転んだりして、かなり怪我をしながらもやっとのことで見つけたメシマコブ、これで姉が治ってくれればと・・・。

医師からは余命半年と宣告されてましたが、癌が見つかったのは2月、それから3ヵ月を待たずに姉は桜が散るのと一緒に他界しました。

あの痛み、苦しみから私は姉を救ってあげることはできなかったのです。

採取してきたメシマコブだけが残りました。

効くか効かないか分からない民間療法のメシマコブ、Iさんの事を知った時、私は怒られるかなと思いましたがそれでも、もしもよろしければ使ってみませんかと連絡しました。

姉には間に合わなかったメシマコブ

Iさんからのお返事は「送ってください!、使ってみます」、でした。

その後ご自分でもネットで等でメシマコブの事を調べられたのでしょう、頂いたメールには「nikiさん、このメシマコブお幾らで譲っていただけますでしょうか?」でした。
私は、効くか効かないか分からない物にお金など頂けませんよ!、もしもメシマコブが効いて元気になられたら、またあの楽しいお仲間と一緒に潜りに来てください!、それが一番うれしいです。

Iさんが、余命数ヶ月の宣言を受けてから今日まで約3年になります、これまで時々頂くメールやフェイスブックなどにUPされる近況が彼の事を知る手がかりでした。

nikiさん、癌は大きくなってませんよ

nikiさん転移もしてませんよ

nikiさん仕事に少しずつ復帰しようと思ってます  などなど。

良かったと思っていたのですが、今年に入り様子が違って来まして先日のfacebookでは転移してしかも病巣が大きくなってるとか、
余命1ヶ月・・・

淡々と書かれた文面には奥様の事、娘さんたちの事、朝講習に行く前に読んだのですが涙涙で全部は読めませんでした。
いや、読みたくなかったというのが本音だったかもしれません。

沢山のご友人たちが励ましの書き込みをされてましたが私は何にも書きませんでした、イヤ書きたくなかったのです、余命1ヶ月なんて信じたくありませんでした。

ですがその翌日にIさんからメッセージが来てました、すべてはご紹介できませんが
余命1〜3ヶ月の宣告となりましたが、考えうる治療のやれることは全てやりきり、今は清々しいささえある、朝焼けを見る晴れ晴れとした気持ちです。 惜しむらくは高校生と中学生の娘たちが成人するところまではという気持ちは正直あり、そこだけが唯一の無念ではありますが、、、、、

そして

最後まで応援してくださり本当にありがとうございました。 こうやって最後のご挨拶を出来ただけでも私は幸せです。

なんて強い方なのでしょうか!、もしもこれが私だったらと考えると居てもたってもいられません。

私よりもずっと長い、ずっと古くからお付き合いのあった沢山の方々がいらっしゃるだろうに私にまでこんな丁寧なメールを頂けるなんて。
今読み返しても涙が出てきます。

お会いしたのは2013年にたった1回だけ、男女群島と五島列島に2日間だけご一緒した御縁でした、このご縁私は一生忘れません。

またIさんのあの笑顔が見たいです!、ハウステンボス駅まで迎えに行った私に後ろから「nikiさんですか?」と声をかけられたことが昨日のことのように思い出されます。

奇跡を信じたい、奇跡を願ってます!

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コメント
nikiさん、ペルーにも癌に良いという漢方があります。
もし役に立つのであれば言って下さいね…
うちの父は手術もしましたが、それを飲んで15年生きてます。
パワースポットのペルーで奇跡祈ってます!

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